テンポが早い、書きながら説明しちゃってる。
生徒は追いつくのに
必死なので、シーンとなる。
これくらいでいいのかなっていうふうにも思った。
発問場面がなかった。
で、終わったあと、尋ねてみたら
生徒に当てたりして聞いたりっていうのは
この学校には合わないって。
まあl、それはその先生の一意見ではあるけれど
そんなもんかなっていうふうにも思った。
だって、聞いても、答える生徒は決まっているし
間違って答えちゃったら、すごく自尊心の傷つきやすい生徒たちだから・・・。
かわいそうっていうか、自信なくさせるっていうか。
いくら、l教室は間違える場所ですっていったって
傷つく子供の心はどうなるのか。
たくましさが人間には必要だけれど
それが、いつまでも心に残るよな子供たちで、
上手に立ち直れなかったり
先生を恨んだり、授業が嫌になっちゃったり
そうすると、勉強が嫌になって、もう授業にきもちが向かなくなる。
うーん、そうかー。
そうなのかもしれない。っておもった。
難しいですね、超低偏差値校に来ている子って。
普通の私たちの感覚では理解できないものを持っているみたい。
自尊心を傷つけたくない。
強くはなってもらいたいけれど、
アスペルガー障害とかの子って、繊細で傷つきやすいのが一生治らないから
強くさせるよりも、いいところを伸ばす、とか、とくいなことをさせるほうがいいのかって思う。
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