2011年04月29日

新卒就職したころを思い出した



そういえば教師になりたてのころ、私は興奮状態だった気がする。


落ち着けなかった。


今も9年ぶりの教職で、似たような状態かもしれない。




むかしからあったんだな、私の強迫性障害、やめられない止まらない症候群が。



慣れてくると時間はかかったけれど、落ち着けていたのでそれまでがんばろうとは思う。





posted by るりるり at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

健康がほしい、障害を消してしまいたい



とにかく疲れやすい。


そして、強迫性障害によって後押しされ、益々疲れている。


自分で自分を追い込む。



疲れ果てる。



体調が悪くなる。



こんな悪循環断ち切ってしまいたい。





posted by るりるり at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

悩みができると精神的高揚が起きてしまう


どうにも悩んでばかりでまずいと思い、気分転換したくて人と話がしたくて
デイケアに行ってきた。


もう、クタクタになってしまった。



全然仕事にならない。



明日からまたコツコツと仕事準備しようと思う。



今日は高揚してしまって、電話ばかりかけてしまっているし
もう、かなりやばい。


これは鬱のしょうじょうではありませんね、強迫性障害の症状です。



そう、私は鍵をかけたかの確認やらガスの元栓のかくにんとか、そういう一般的に取り上げられる強迫性の症状はないのですが、
別の独特の場面で強迫性障害の症状が出ます。



自分にとって不安なことがあると、何日でも心配で頭から離れなくなることで
くたくたになって、その二次障害として鬱になる可能性があるので
非常に危険です。


教師、やめようかな。



そのくらいやばいことだと考えられます。




いい加減になってもいいから、教職を続ける方法もあるが、この障害は治るものではない。
だから、もし、突っ走っていったら、また倒れるかもしれない。




その時は本当に教員をあきらめなければ生らない時だと思う。



今はナントカお風呂に入ってすぐに寝ることで
この状況から脱出するつもりだ。


強い意志が必要。



まだまだ実はしゃべり足りない。



誰かに電話してしまいそうだ。




もう夜9時。

お風呂に入って髪を乾かしたら10時になる。
寝る時間だ。




だめ。


電話してしまいそうです。


これは意思の問題ではなく、
強迫性障害の「やめられない止まらない」の典型的症状だ。



なんとかならないものだろうか。




障害なので、最終手段はSSRIの鬱剤だが、これを飲んだら最後、
私の身体はたちまち副作用で苦しむことになり
鬱の診断だと誤解を回りに与え
色々な不利が生じる。




posted by るりるり at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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